健康は日々の食から。

春は芽のもの、夏は葉、秋は実、冬は根のもの。
昔から、野菜の旬がこんな風に語り継がれてきたように、四季折々、出盛りの食材は美味しさだけでなく、
体のめぐりをよく、すこやかに保つ滋養をそなえたものなのですね。
夏は土から上の葉もの野菜で体をクールダウン、冬は土の中の根菜を味わい、体を内側からあたためる。
そんな先人の知恵と自然の理を受け継ぎながら、健康は日々の食から——いきいき美味しい季節をいただきます。

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[第一回]
食物繊維もビタミンも 元気になる春の味
<たけのこ料理>

土から芽吹いた一旬のちから
大地のエネルギーを食す

たけのこは、タンパク質、カリウム、食物繊維に富み、
ビタミンB・C・Eなど豊富な栄養分が含まれています。
食物繊維がコレステロールの吸収を抑えて
動脈硬化や大腸がんの予防に、
また、カリウムは高血圧予防に有効だと言われています。
そんなたけのこを、お手軽なレシピで多彩に味わってみませんか。
料理研究家の小宮理実さんに教わります。

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